JMANとは

“美しい人と社会の創造”を志すメイクアップアーティストのネットワーク

JMAN (Japan Make-up Artist Network / ジャパン・メイクアップ・アーティスト・ネットワーク)は、メーカーやジャンルの枠を越えた日本初のメイクアップアーティストの集団です。1998年の発足以来その運営は、コスメティック業界で活躍するメイクアップアーティストをはじめ、理容・美容界、専門学校などで活動する会員の有志によって行われています。
現在、メイクアップはクリエイティブな面だけでなく、メンタルな要素でも重要な役割を担っていることが研究され、医療や福祉など、さまざまな分野で注目されています。
JMANは、メイクの持つ社会的な影響力の拡大を認識した上で、メイクアップを通じた社会貢献を目的にさまざまな活動を展開しており、そのネットワークは全国に広がっています。
JMAN への入会申し込みは こちらのページ を御覧下さい。

【JMAN本部】

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-11 グリーンファンタジア606
Tel. 090-2174-9771 Fax. 03-5474-2388

JMAN活動ph

【JMANの組織と活動概要】

JMANの活動は18名の理事によって構成される理事会のもとに、運営組織として「メイクの日普及・振興委員会」「検定委員会」「広報委員会」の3つの委員会を設置しさまざまな活動を行っています。
JMANの組織図

 

 委員会について

◎「メイクの日」普及・振興委員会
・JMAN MAKE FESTIVAL イベント企画・運営
・「メイクの日」キャンペーン告知活動

◎検定委員会

・JMANメイクアップ技術検定の実施
・JMANメイクアップインストラクター検定 の実施
・検定対策講座、メイク アップ講座の実施・運営
・検定テキスト、試験問題の作成及び改訂
・その他、(検定審査、認定校審査等)

◎広報委員会

・ニューズレターの発行(年2〜3回)
・メールマガジンの発行
・ホームページのアップデート・管理
・Facebookページ「JMANメイクアップ研究会」 の運営・管理
・その他、対外的PR活動