《「メイクの日」の商標が販促活動や地域交流活動にご利用できます》
JMANでは、これまで5月9日「メイクの日」に合わせて、メイクフェスティバルなどの活動を展開してきました。
今年は「メイクの日」のさらなる認知促進のために、「メイクの日」の商標の使用規定を改め、一定の条件を満た
せば、どなたでも「メイクの日」を販促活動や地域交流イベントの集客の手段に利用できる【「メイクの日」普及
キャンペーン】をスタートいたします。
■キャンペーンのメインテーマは“きれいを贈る日”。
5月9日の「メイクの日」を“親しい方へ化粧品をプレゼントする日”と定めて、店舗の販売促進への活用を呼びかけたり、ヘア&メイクサロンなどでのお客様への感謝サービスを行うといった活動を推進していきます。
また、専門学校や有志のグループでは「メイクの日」の冠のもとに、地域交流を目的としたメイクアップサービスのボランティア活動をサポートしていきます。
◯詳しいキャンペーン内容はこちらをご覧ください
■キャンペーンへの参加・協賛は企業でも個人でもOKです。
キャンペーンの実施にあたりJMANでは、参加・協賛いただいた企業/個人の方々に、独自のキャンペーンをPRしやすくするための、店舗名など書き込みができるポスターやステッカー、Tシャツなどを用意しました。 独自に企画されるキャンペーン、イベントの内容に合わせてご利用ください。
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※JMAN会員の皆様には、キャンペーンステッカーを無料でお送りいたします。
※協賛内容によって無料配布ツールの種類が異なります。
※キャンペーンツールの追加に関しては一部有料にさせていただきます。
◯詳しいキャンペーン内容はこちらをご覧ください。
◎お問合せはこちらから。
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