プロメイク講座　講師紹介

■第1回プロフェショナルメイク講座 担当

楽山　徳子（らくやま　なりこ）
＜美容家、メイクアップアーティスト、JMAN検定委員＞

有限会社青空・美容部門代表。TV番組やイベント出演者のヘア＆メイクアップ、講演、美容関連の執筆や 商品の企画開発、学校での教育等を行なう。世代と環境を超えて、誰もが心身ともに、健やかに彩られな がら、美しさを増して生きること＝『 人生MakeUP 』を提唱している。JMANメイクフェスティバル名古 屋会場を運営＆プロデュース。

■第2回プロフェショナルメイク講座 担当

大和田　一樹（おおわだ　かずき）
＜メイクアップディレクター、［フロムハンド］メイクアップアカデミー副校長、JMAN検定委員＞

［フロムハンド］メイクアップアカデミー副校長。美を通じて人の幸せを創造することをテーマに、‘99年、(有)ビアルケミストを設立。ファッション誌のメイクアップ担当やショップチャンネルを始めとしたテレビ、ラジオでの番組に出演。全国でのセミナーイベント、またメイクアップブランドのプロデュースなど、多岐にわたって活躍する。教育分野にも関心が高く［フロムハンド］メイクアップアカデミー副校長でもある。

■第3回プロフェショナルメイク講座 担当

河野　恵美（こうの　えみ）
＜メイクアップアーティスト、MAKE STUDIO CHAT（代表）、JMAN検定委員＞

化粧品販売会社に勤務の後、独立し、女性がキレイになれる場所として「CHAT CLUB」を設立。その後、メイクを主体とした「MAKE STUDIO CHAT」を立ち上げる。専門学校での講師経験も豊富で、その確かなテクニックと理論で、ヘアメイクから着付け、ブライダルメイク、カラー等、幅広く活躍している。日本エステティシャン協会認定エステティシャン、NCD認定イメージカラーアナリスト・日本顔学会会員、JMANメイクアップ検定1級ライセンス所有。

■第4回プロフェショナルメイク講座 担当

福島　裕司（ふくしま　ゆうじ）
＜メイクアップアーチスト、JMAN検定委員・メイクの日普及委員会＞
外資系ビューティアドバイザーを経て［フロムハンド］メイクアップアカデミーに勤務。その後フリーランスとして活動。PV撮影・雑誌・舞台のヘアメイクを担当するほかイベントでのデモンストレーションも行うなど活動は多岐にわたり、コミュニケーション力にも定評がある。また,独自の世界観を表すクリエイティブな表現もうち出している。

■第5回プロフェショナルメイク講座 担当

山口　 童子（やまぐち　とうこ）
＜美・ファイン研究所 ビューティディレクター、メイクの日普及委員会・検定委員＞

ザ・ベストメイキャップスクールを卒業後、美・ファイン研究所へ入社。メイクアップだけでなく、総合的なビューティディレクターとして活躍中。「和=美」というシステムを使用し、性格分析と美容をつなげたアドバイスも行い、現場技術だけではなくソフト開発や教育分野でも積極的に活動している。［JMANメイクアップ検定1級ライセンス所有］

■第6回プロフェショナルメイク講座 担当

佐々木　誠二（ささき　せいじ）
＜美容師・㈱ナリス化粧品チーフメーキャップアーティスト、ナリスビューティクリエイションカレッジプリダージ講師、JMAN検定委員＞

㈱ナリス化粧品のトップメーキャップアーティストとしてメーキャップ製品のコーディネイトをはじめ社員・ビューティアドバイザーへの技術指導を主な業務とし㈱ナリス化粧品メーキャップ部門全体のコーディネイトに携わっている。また各種イベント・プロモーション活動も積極的に展開。国内ではモデル・タレントとのトークショーをはじめ国外でも米国でファッションショーのチーフアーティストを務める。

■第7回プロフェショナルメイク講座 担当

岡野　訓子（おかの　くにこ）
＜メイキャップコーディネーター、JMAN検定委員＞

「クーニーズ」主宰。ＴＶ．ＣＭ．ブライダル等のヘア＆メイクのほか、フェイシャル、専門学校の講師も務める。現在は、医療用ウイッグ販売や医療の場におけるメイクアップの指導も行っている。

■第7回プロフェショナルメイク講座 担当

池端　秀之（いけばた　ひでゆき）
＜メイクアップアーティスト、JMAN検定委員、メイクの日普及委員、広報委員＞

（有）ドリームファクトリー代表。自身も化粧師秀としてメイクやカメラマンとしてサロンに立ちながら和歌山にメイクアップスタジオ３店舗を経営。トータルビューティーサロンとして、印象分析を得意としてコミュニケーションメイク（商標登録）の普及に務めている。